業務用エアコンの寿命を延ばす工夫〜メンテナンス・交換のタイミング〜

 

東京などのオフィスや商業施設が多い地域では、たくさんの業務用エアコンが導入されています。


業務用エアコンは、家庭用と比べ冷暖房効果も高く、1つの施設で複数のエアコンが設置されています。家庭用の電化製品と違い、新機種が出たからと頻繁に交換することもあまりありません。長く使っていくうちに不具合が発生したり、故障して動かなくなってしまったりしてから、慌てて交換を考えるという方も少なくないでしょう。


そこで今回は、業務用エアコンの寿命や交換時期についてご紹介します。




■業務用エアコンの耐用年数


総務省統計局の消費者動向調査では、家庭用エアコンの寿命(2人以上の世帯)は平均13.5年との結果が出ています。


それでは、業務用エアコンの寿命はどのくらいなのかご存じでしょうか?実は、業務用エアコンも耐用年数は約10〜15年と家庭用エアコンとあまり大差はないのです。


メーカーの部品保有期間は10年になっていることが多く、10年以上使用していると故障した部品を探すのが難しくなったり、部品交換だけで修理費がかなりかかったりすることも。購入から10年を超えている場合は、耐用年数をもとに買い替えを検討することをおすすめします。




■業務用エアコンの寿命が短くなるケース


オフィスや工場では家庭用とは使用方法も異なるため、さらに寿命が短くなってしまう可能性があります。


長時間運転を続けている

24時間稼働している工場やコンビニで使用する場合や、使用していない夜間に氷を蓄えてエネルギーにする「氷蓄熱運転」などを行っている場合は、長期間フル稼働が続き、寿命が短くなることがあります。


厳しい環境下での使用

温度・湿度が高かったり、粉塵やオイルミストが多かったりする状況での使用は、エアコンに負担が出てしまいます。特に工場で電源電圧による負荷がかかる場合は、著しく耐用年数に影響が出る可能性が考えられます。




■業務用エアコンの寿命を延ばす工夫


オフィスや工場では複数台の業務用エアコンが導入されていることが多く、買い替えとなればかなりの費用がかかってしまいます。


そこで、寿命を延ばすための工夫が大切になってきます。エアコン洗浄や専門業者によるメンテナンスを定期的に行うことにより、故障を早期発見できたり、エアコン自体の寿命を延ばせたりします。


故障してから修理を依頼する方も多いのですが、故障してからだと長期的に見ても寿命を短くしてしまいます。問題がなくても、定期的な保守点検を繰り返すことによりエアコンの状態を常に把握しておけば、トラブルを事前に防げます。修理や交換でオフィスの仕事や工場の稼働に影響を出さないためにも、計画的なメンテナンスを心がけましょう。




■メンテナンスのタイミング



定期的な保守点検以外でも、エアコンの音がうるさくなった、電気代がいつもと比べて高いなど、気になる症状が出た時には故障する前に業者へ相談をしましょう。


季節の変わり目などは、業務用だけでなく家庭のエアコンなど空調機器の交換や修理が多発します。業者がなかなか捕まらない、修理まで何日も待たなければならなかったということも。冷暖房を本格的に使い始める前に、メンテナンスを検討するとよいでしょう。




■業務用エアコンのことは江郷エンジニアリングへ



冷暖房の効率を良くしたり、長く快適に使ったりするためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。故障する前に保守点検で不具合を発見し修理することにより、業務用エアコンの寿命を延ばせるようになります。


東京都武蔵野市に拠点を構える江郷エンジニアリングでは、業務用エアコンの交換やメンテナンスを行っています。東京都内や埼玉県、神奈川県で業務用エアコンについて何かお困り事やご相談がありましたら、江郷エンジニアリングまで気軽にお問い合わせください。



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